おはようございます
船橋の建築・リフォーム会社です
今日は冬野菜について調べてみました
⑴大根
大根は日本では1年通して栽培が可能な野菜です
季節ごとに品種も代わりますが、春から夏にかけ
ては辛みが強く、秋から冬のものはみずみずしく
甘みが強いですが、特に寒くなった12月から1月
頃の大根は甘みが強いのでサラダなどでも食べや
すいです
また、煮物や漬物などの調理もありますね!
⑵白菜
最もおいしいとされる季節は、霜が降りはじめる
11月から2月頃までと言われています
鍋料理の時期に白菜が旬を迎えるので、鍋料理の
定番と思われがちですが、白菜漬けや、サラダに
入れても美味しいですね!
⑶エノキタケ
えのきの天然物の旬は寒くなり始めた頃です
白菜同様鍋料理に入れる事も多いので、11月か
ら2月頃が一番売れる時期なんですって
ただ、えのきは溶血作用があるので、必ず過熱し
てから食べるようにしてください
⑷かぶ
かぶは春と秋の2回種まきがあります
春のかぶはやわらかさが特徴で、秋のかぶは甘み
が強いのが特徴です
アミラーゼが豊富に含まれているため、寒さなど
で風邪をひいたときなど調子が悪い時でも消化が
良く食べやすい野菜です
⑸キャベツ
旬は12月から6月頃とされています
春キャベツは水気を多く含みやわらかく、冬キャ
ベツは葉が密生しておりぎっしりとしています
キャベツの栄養であるビタミンUは「キャベジ
ン」と呼ばれ胃粘膜保護、再生、強化をしてくれ
る働きがあります
⑹春菊
葉物野菜の中でもあおりに特徴がありますよね
すき焼きなどの鍋料理でよく見かけますが、アク
が弱ければサラダで食べる事も出来るんですよ
冬野菜の中でも栄養豊富な野菜で、βカロテンは
多く含みます
また、春菊の香りは、消化促進や胃もたれを防ぐ
効果もあるそうです
⑺ブロッコリー
夏に種まきをし、冬から春にかけて収穫すること
が一般的です
少量摂取するだけでビタミンもたくさんとれるの
で、冬場の風邪予防にもいいですね
⑻カリフラワー
ブロッコリーと比べ蕾部分が硬く、コリコリとし
た食感が特徴です
太い茎にはミネラルやビタミンが豊富ふ含まれ栄
養価が高いと言われています
日本では白いカリフラワーが主流ですが、オレン
ジや紫なども色になる種類もあるんですよ
⑼ねぎ
12月から2月が旬の野菜です
日本では通年入手することが出来る野菜ですが、
冬場のねぎは甘みが強く、食べやすいのが特徴で
す
ねぎに含まれる「アリシン」は、ねぎ特有の香り
成分ですが、疲労回復や風邪予防、改善の硬化も
あるとされています
⑽レンコン
ハスの地下茎が変化したものがレンコンです
深い泥のレンコン田で栽培され、泥の軟らかさを
高めることで見た目もよく、甘いレンコンが育つ
と言われています
ビタミンCや食物繊維が豊富なため、疲労回復や
風邪予防、便秘解消などの効果が期待できます
また、明日も引き続き冬野菜、果物について書いていきますね
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