節分といえば鬼ですが
2021.02.03
こんにちは!
2021年は今日が立春、ということで昨日2/2が節分になるのは124年ぶりのことだったそうですね。124年前、を調べてみると、ちょうど京都帝国大学(現京都大学)や日本勧業銀行(現みずほ銀行)が創立された頃だったようです。今年はそれほど久しいことでしたが、今後しばらくは「うるう年の翌年は2/2が節分」というのが続くようです。暦の変化を考えると、改めて「地球って星なんだな…太陽の周りをまわってるんだな…」なんて宇宙のロマンを感じてしまうのは私だけですか?
ところで節分といえばやはり鬼。この世のものではない、目に見えないもの、という「隠(おぬ)」が転じて「鬼」と言われるようになったとの説があります。旧暦では立春が新年の始まりですので、新しい年を迎える前に「除災招福」で「鬼は外、福は内」と言うわけですが、地域によっては「鬼」と「大荷」の音をかけて「大荷は内!」とする習わしもあるようです。
クオリティも「大きな荷」ウェルカムです。2~4tトラックのご用意がございます。軽貨物サイズではないお仕事のご用命もぜひどうぞ。大荷も~うち~♪