おはようございます
船橋の建築・リフォーム会社です
冬場なんとなく恋しくなるのが、たい焼きや今川焼ですよね?
では本日はたい焼きや今川焼について調べてみました
★たい焼きが生まれた理由★
明治30年代前半頃から誕生したと言われるのは亀の子焼
いわば、亀の子焼はたいの形ではなく亀の子の形をしたのもでした
その後、30年代後半にたい焼きが誕生しました
よって亀の子焼をまねてたいの形にしたのが、
たい焼きなんですね
また、同じ明治30年代には、軍艦焼という焼き菓子や人形焼
人形焼と言えば浅草名物ですが、浅草で売っているのは本物の人形焼ではないんですよ
仲見世では、五重塔、提灯、鳩といった浅草寺ゆかりの形の焼いた人形焼を売っています
でも人形の形をしていないのに人形焼って・・・
実は元々は人形焼ではなく名所焼と呼ばれていましたが、いつの間にか人形焼と呼ばれるようになったそうです
★今川焼のひみつ★
今川焼は実は色々な呼び方があるそうです
回転焼、大判焼、今川焼、御座候、おやき、あじまん、太鼓焼、二重焼などなど
地方によって呼び方が違うようですね!
江戸時代、今川焼について、元々どんな材料を使ってどう焼いていたかの情報はほとんどありません
神田今川橋近くのお店で出したらから今川焼だとか、最初は焼型で焼かずに鉄板に金輪を置いて焼いていたとか諸説ありますが、それを裏付ける資料が全くありません
たい焼きよりも今川焼の方が奥が奥が深く、神秘的なのかな?と思ってしまいました
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