月別アーカイブ: 2020年6月

思いやり運転

2020.06.27

こんにちは!
全国の移動自粛要請が
解除されて1週間。
国内感染者数も
じんわりと増えて
心配な側面と、
経済活動再生への期待と、
まさに揺れ動いて
複雑な気持ちですね。
県境をまたぐ移動についての
約5万6千人への
アンケートによると、
およそ75%の人は移動を
控えているとのことですが
まだまだ油断は禁物。
感染しない、させない意識が
徐々に緩みがちな今、
あくまでも“新しい様式”のスタートであって
“終息”ではない
ことを
しっかりと考えて行動したいですね。

渋滞

週末の人出は増加傾向にあるようです。
当社が面する県道8号線も
渋滞が目立ちます。

「渋滞」はその昔、
水の流れなどが
滞ることを指す言葉で、
車の流れについて
用いるようになったのは
昭和38年、ニッポン放送の
中村義則アナウンサーが
ラジオで使用したことが
きっかけだそうです。

「渋滞学」の権威、
東大の西成活裕教授によると
車の渋滞による経済活動への
マイナス影響は
年間国家予算のおよそ7分の1にも
のぼるのだとか。
渋滞を解消するには、
1kmあたりの台数を
約25台程度までにする、
つまり車間距離を40m以上に保つと
良い
のだそうです。

(参考[PDF]) 日本物理学会会誌 渋滞のサイエンスとその解消法

前が40mあいていると
つい詰めたくなりますが、
この車間距離により、
前の車が減速しても、
ブレーキの連鎖を吸収することができ、
渋滞を未然に防げるのだそうです。

ちなみに40mは
ウルトラマンの身長です。
ぜんぜんピンときませんね?
だいたい時速50kmのとき
3秒間で進む距離です。

車間距離

運転していると、前に前に
と意識が向きがちですが
自分の後ろの車も
安定した走行ができるように、
急ぐときほど安全に
思いやり運転、
心がけましょう。

そしてもし万が一、
ぶつけちゃった、
ぶつけられちゃった、
そんなときは、
クオリティまでご相談くださいね!

夏こそキャンピング仕様車!

2020.06.18

こんにちは!
「3密」を避けられる、
アウトドアでのレジャー人気が
再燃していますね!

キャンプ!
(アウトドアいいですよね~)

栃木県の採石場跡で
「ドライブインフェス」なるイベントが
テスト開催されたそうです。
FM電波を使ってカーオーディオに
DJのプレイを配信しながら、
照明などの本格的な演出で
車内に居ながらにして
おおいに盛り上がったのだとか!
(参考) ドライブインフェス PARTY CREATIVE COMPANY AFRO&CO.

フェス!
(参加したかったな~)

一度は日本から消えてしまった
「ドライブインシアター」
こちらも、
シアタープロデュースチーム
「Do it Theater」が設立した
完全貸切型のプライベート
ドライブインシアターや、
今使えない劇場の駐車場を利用した、
仮設ドライブインシアターなどが
再注目されています。

厚生労働省は、
「新しい生活様式」における
熱中症予防ポイントとして、
屋外で周囲の人との距離が
充分にとれる状況では、
マスクをはずすこと

挙げています。

コロナウイルスは、
正しく警戒することが大切。
過剰におびえず、
感染予防対策をしっかりとって、
せっかくの夏、
思い切り楽しみましょう!

クオリティでは
そんなあなたの夏を彩る
様々なお車をご用意して
あなたとの出会いを
お待ちしております

例えばこんな!↓↓↓
タウンボックス キャンピング仕様!
(かっこいい!!)

タウンボックス キャンピング仕様!
(充実の設備!!)

三菱、タウンボックス!
キャンピング仕様!

いかがですか!?
まだ連携サイトにUPしていない
入荷ほやほやの車です!

コンパクトで機動性がありながら
テレビやシャワー、充実の装備!
後部座席はフラットになって
車中泊もOK!

イベントをより楽しめること
間違いなし!
夏のお出かけのおともに、
キャンプに!
フェスに!
シアターに!

とってもおすすめです!
気になった方は
お気軽にお問い合わせください!

オートキャンプ

ウィズコロナ時代。
「こんな状況だから楽しめない…」
じゃなく
こんな今だからこその
新しい形を模索したいですね!

それでは、このあとお天気は
くずれる予報となっていますが、
心は晴れ晴れといきましょう!

劇的ビフォーアフター!

2020.06.08

こんにちは!

最近はマスクが必須アイテムなので、
口元は常に隠れていますよね。
また、ソーシャルディスタンスを
とっているので、
人とのコミュニケーションも
以前より離れてとっています。

「目」は口ほどにものを、と言いますが、
やはり口元が隠れている場合は
目元までしっかり笑わないと
笑っていることが伝わりませんし、
ともすると無表情だと
受け取られかねません。
離れているとなおさら、
心が伝わりにくくなっていると
思います。

伝えたい「思い」がまず大切ですが、
ウィズコロナ時代の
コミュニケーションは
「目」をこれまで以上に意識したいですね。

車の「目」といえばどこでしょう?
映画”カーズ”では
フロントガラスでしたが
なんとなく「ヘッドライト」だと
思うのは私だけでしょうか?

車の印象、表情、というのが
それぞれあると思いますが、
ヘッドライトはやはり
印象を決定づける部分
だと思います。

ヴィンテージカーなど、一部その
古びた味わいが魅力的なものもありますが、
ライトの輝きを求める方は
クオリティまでどうぞ!

たとえばこのようにくすんだものも、
ヘッドライトbefore
(くすんだライトも・・・・・)



じゃじゃ~ん!!
ヘッドライトafter
(このとおり!!!)

やはり印象が劇的に変わりますね!!

ライトは長く紫外線にさらされていると
どんなにこまめに洗車していても
どうしても曇ったり黄ばんだり
してしまいます。

気になっていたけど
それだけお願いするのは気がひけて…
なんていう方!
クオリティはどんな小さなお困りごとにも
喜んで対応致します
ので
ご安心ください。
夜間走行などのライト使用時、
きっと明るさにもご満足いただけると思います!

いやぁほんとに
私の肌もシミしわくすみ、
なんとかなりませんかね。。とほほ。。